全社イベント「SPRING MEETING」を開催しました!
2024年4月12日、「SPRING MEETING」と題し、全従業員が一堂に会するイベントを開催しました。
2020年にテレワークを中心とした働き方へ移行して以来、全従業員がリアル形式を取り入れたイベントで集結するのは、昨年9月以来2回目の試みとなりました。
■開催の目的
当イベントは、年度の初めに目標を共有し、全社の士気を高めることを目的に開催しました。また、リアルでも開催することで、普段の業務上は関わることの少ない従業員間に偶発的なコミュニケーションの機会を生むことも目的の一つでした。
■参加者
東京本社所属の従業員のみならず、西日本営業所、高知テクニカルセンター所属の従業員も含め、約90名が東京に集いました。また、当日都合が合わずに現地参加ができなかった従業員や、インドの子会社ともWeb会議システムで繋ぎ、リアルとオンラインとのハイブリット形式のイベントとなりました。
■プログラム
プログラムは「①全社目標発表」、「②部署目標発表」、「③e-Janアワード表彰式」の3部構成としました。
「全社目標発表」は代表取締役の坂本から、「②部署目標発表」は各部署のリーダーから行いました。発表後の質疑の時間には、従業員から目標達成のための施策についての質問をはじめ、多くの質問が飛び交い、一体感ある雰囲気の中で目標への理解が深まっていく印象を受けました。
目標発表の後には、社内表彰イベントである「これe-Jan!アワード」の表彰式も開催しました。当イベントは、「これe-Jan!」といえる成果を残したり、活動を行ったりしたチームを従業員の投票をメインに選出し、称え、表彰するものです。2020年以降はオンラインで開催していたため、実に4年ぶりのリアル形式を取り入れたイベントとなりました。かつてはWeb賞状を授与していましたが、今回は代表取締役の坂本から受賞者に直接賞状を授与することができました。
また、ケータリングの食事を立食しながらの表彰式となり、大変賑わいました。
■おわりに
イベント終了後に従業員に対して満足度調査アンケートを行った結果、対面でのコミュニケーションに意義を感じたという声は多く、定期的にこうしたイベントを開催することの需要が高いということがわかりました。こうした声からも、現在は次回秋頃の開催に向けて、より満足度の高い全社イベントになるよう試行錯誤している最中です。
経営企画担当
■開催の目的
当イベントは、年度の初めに目標を共有し、全社の士気を高めることを目的に開催しました。また、リアルでも開催することで、普段の業務上は関わることの少ない従業員間に偶発的なコミュニケーションの機会を生むことも目的の一つでした。
■参加者
東京本社所属の従業員のみならず、西日本営業所、高知テクニカルセンター所属の従業員も含め、約90名が東京に集いました。また、当日都合が合わずに現地参加ができなかった従業員や、インドの子会社ともWeb会議システムで繋ぎ、リアルとオンラインとのハイブリット形式のイベントとなりました。
■プログラム
プログラムは「①全社目標発表」、「②部署目標発表」、「③e-Janアワード表彰式」の3部構成としました。
「全社目標発表」は代表取締役の坂本から、「②部署目標発表」は各部署のリーダーから行いました。発表後の質疑の時間には、従業員から目標達成のための施策についての質問をはじめ、多くの質問が飛び交い、一体感ある雰囲気の中で目標への理解が深まっていく印象を受けました。
目標発表の後には、社内表彰イベントである「これe-Jan!アワード」の表彰式も開催しました。当イベントは、「これe-Jan!」といえる成果を残したり、活動を行ったりしたチームを従業員の投票をメインに選出し、称え、表彰するものです。2020年以降はオンラインで開催していたため、実に4年ぶりのリアル形式を取り入れたイベントとなりました。かつてはWeb賞状を授与していましたが、今回は代表取締役の坂本から受賞者に直接賞状を授与することができました。
また、ケータリングの食事を立食しながらの表彰式となり、大変賑わいました。
■おわりに
イベント終了後に従業員に対して満足度調査アンケートを行った結果、対面でのコミュニケーションに意義を感じたという声は多く、定期的にこうしたイベントを開催することの需要が高いということがわかりました。こうした声からも、現在は次回秋頃の開催に向けて、より満足度の高い全社イベントになるよう試行錯誤している最中です。
経営企画担当