TOKYOテレワークアワードにおいて「推進賞」を受賞しました!
2021年3月15日に、東京都が主催するTOKYOテレワークアワードにおいて、弊社のテレワークに対する取り組みが評価され「推進賞」を受賞しました!
e-Janネットワークスの本格的なテレワークの導入は2017年にさかのぼります。2017年に在宅勤務をはじめとするテレワークの推進をすべく、テレワーク委員会を設置し、社内の制度や環境整備に着手しました。その後、翌2018年に週2日のテレワーク実施上限を設け、全社対象のテレワークを本格的に導入。2020年3月からは新型コロナウイルス感染拡大に伴い、週2日の上限を撤廃。さらに同年4月~5月の緊急事態宣言下で原則、在宅勤務としたのを皮切りに、6月以降は在宅勤務を中心とし、出社日は自身で選択できる働き方に移行しました。(詳細はこちら)
現在、テレワーク制度は着実に社内に定着しており、約90%前後の従業員が日常的にテレワークを実施しています。この高い実施率を支えているのが、従業員の声に基づいて導入した様々な取り組みです。その一部の内容については、これまでも「e-Jan!WorkStyleBlog」内でご紹介しております。
【一部紹介抜粋】
・コミュニケーションの機会を増やす「グループ内個別相談会」
・テレワークでも一体感が持てる!雑談用チャットルーム SmallTalk
・日報がテレワーク時代のコミュニケーションの場に!?日報システム「CrossCom」
・ニューノーマル時代の1on1のあり方
・テレワーク=在宅勤務じゃない!「サテライトオフィス」という選択肢
・会議の雰囲気がつかめる!Comment Screen活用
・コロナ時代のオフィスと福利厚生
・オンラインヨガで在宅勤務の疲れをリフレッシュしよう!
2021年2月に実施した社内アンケート(回答率84.6%)では、社員の96%以上が在宅勤務に満足していると回答しています。また93%以上が今後もテレワークを継続したいと回答しております。今後も社員のより働きやすい環境を目指して邁進してまいります。
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プレスリリースはこちらから
e-Janネットワークスの本格的なテレワークの導入は2017年にさかのぼります。2017年に在宅勤務をはじめとするテレワークの推進をすべく、テレワーク委員会を設置し、社内の制度や環境整備に着手しました。その後、翌2018年に週2日のテレワーク実施上限を設け、全社対象のテレワークを本格的に導入。2020年3月からは新型コロナウイルス感染拡大に伴い、週2日の上限を撤廃。さらに同年4月~5月の緊急事態宣言下で原則、在宅勤務としたのを皮切りに、6月以降は在宅勤務を中心とし、出社日は自身で選択できる働き方に移行しました。(詳細はこちら)
現在、テレワーク制度は着実に社内に定着しており、約90%前後の従業員が日常的にテレワークを実施しています。この高い実施率を支えているのが、従業員の声に基づいて導入した様々な取り組みです。その一部の内容については、これまでも「e-Jan!WorkStyleBlog」内でご紹介しております。
【一部紹介抜粋】
・コミュニケーションの機会を増やす「グループ内個別相談会」
・テレワークでも一体感が持てる!雑談用チャットルーム SmallTalk
・日報がテレワーク時代のコミュニケーションの場に!?日報システム「CrossCom」
・ニューノーマル時代の1on1のあり方
・テレワーク=在宅勤務じゃない!「サテライトオフィス」という選択肢
・会議の雰囲気がつかめる!Comment Screen活用
・コロナ時代のオフィスと福利厚生
・オンラインヨガで在宅勤務の疲れをリフレッシュしよう!
2021年2月に実施した社内アンケート(回答率84.6%)では、社員の96%以上が在宅勤務に満足していると回答しています。また93%以上が今後もテレワークを継続したいと回答しております。今後も社員のより働きやすい環境を目指して邁進してまいります。
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