東京都の「Tokyo Career Guide 東京で働こう」にて当社が紹介されました!
「仕事」と「育児」と「介護」の両立(社員エッセーより)
育児・介護休業法改正に伴う社内ルール見直しポイント
インド子会社からのメンバーの来日対応について/The Visit of Members from Our Indian Subsidiary
e-Janネットワークス、創立25周年を迎えました!
「高知龍馬マラソン2025」に参加しました!
e-Janネットワークスのコーポレートサイトをリニューアルしました!
ISMS認証を更新し「ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023」へ移行しました!
リモートワークの徹底と人材のグローバル化 ~多様性実現へ向けた、ある会社の挑戦~(代表取締役インタビュー)
東京都主催Tokyo Future Work Awardにおいて「優秀賞」を受賞しました!
「仕事」と「育児」と「介護」の両立(社員エッセーより)
e-Janネットワークスではテレワークする社員が大勢の中、社員間のコミュニケーションを活性化する事を目的の一つとして自社開発したCrossCom(参考ブログ※)という日報システムを運用しています。
CrossComの中で、リーダー社員が持ち回りでエッセーを公開しています。 e-Jan! Work Style により「仕事」と「育児」と「介護」の両立に取り組む社員(40代男性)のエッセーが公開されましたので、皆さんにご紹介いたします。

【 社員エッセーはここから 】
私には介護が必要な母がおります。
遠く離れて住む母の介護が必要になったのは、コロナ禍 の2020年後半から。
それから月1回のペースで片道340キロの道のりを車で移動し、実家の掃除や母の面倒をみています。
母の介護が始まる前年 2019年に息子を授かり、育児にも取り組んでいます。
共働きのため、妻と役割分担しご飯の準備や保育園への送り迎え、買い物などに対応。
あっという間に日々が過ぎていきます。
育児と介護、人生でも大きなライフイベントに同時に向き合わねばならない状況に。
特に介護に関しては、全く想定していなかったので大いに悩みました。
ありがたいことに、親しい友人などのアドバイスを受け、何とかこれまでやってこられました。
育児と介護だけに対応していれば良いわけではありません。
生活していくためには仕事もしっかり出来なくてはなりません。
母の介護が必要になってから約4年、仕事と両立出来た大きな要因は、e-Janネットワークスの柔軟な働き方を可能とする制度でした。
在宅勤務制度を利用し、出社とのバランスを取ることにより育児に対応。
またワーケーション制度を利用し、母の様子を見守りながら業務を行う事も出来ます。
そして何よりセキュリティを担保しながら柔軟な働き方を可能にする当社のテレワークプラットフォーム「CACHATTO」の存在が大きいです。
自身の体験を営業トークにも使っています。(筆者は営業部に所属)
介護が理由で仕事を辞めたり、キャリアを諦めたりする方も多いと聞きます。
日本はこれから高齢化が進み、介護に直面するビジネスパーソンは益々多くなるでしょう。
このような社会問題に対応するために「CACHATTO」を利用する方々が増えてくれれば嬉しいです。自分が販売に関わっている製品で「社会貢献」出来るのは最高の喜びです。
これからも営業活動を通じて、しっかり「社会貢献」していきます。
【参考ブログ】
※ 日報がテレワーク時代のコミュニケーションの場に!?日報システム「CrossCom」
・育児・介護休業法改正に伴う社内ルール見直しポイント
CrossComの中で、リーダー社員が持ち回りでエッセーを公開しています。 e-Jan! Work Style

【 社員エッセーはここから 】
私には介護が必要な母がおります。
遠く離れて住む母の介護が必要になったのは、コロナ禍 の2020年後半から。
それから月1回のペースで片道340キロの道のりを車で移動し、実家の掃除や母の面倒をみています。
母の介護が始まる前年 2019年に息子を授かり、育児にも取り組んでいます。
共働きのため、妻と役割分担しご飯の準備や保育園への送り迎え、買い物などに対応。
あっという間に日々が過ぎていきます。
育児と介護、人生でも大きなライフイベントに同時に向き合わねばならない状況に。
特に介護に関しては、全く想定していなかったので大いに悩みました。
ありがたいことに、親しい友人などのアドバイスを受け、何とかこれまでやってこられました。
育児と介護だけに対応していれば良いわけではありません。
生活していくためには仕事もしっかり出来なくてはなりません。
母の介護が必要になってから約4年、仕事と両立出来た大きな要因は、e-Janネットワークスの柔軟な働き方を可能とする制度でした。
在宅勤務制度を利用し、出社とのバランスを取ることにより育児に対応。
またワーケーション制度を利用し、母の様子を見守りながら業務を行う事も出来ます。
そして何よりセキュリティを担保しながら柔軟な働き方を可能にする当社のテレワークプラットフォーム「CACHATTO」の存在が大きいです。
自身の体験を営業トークにも使っています。(筆者は営業部に所属)
介護が理由で仕事を辞めたり、キャリアを諦めたりする方も多いと聞きます。
日本はこれから高齢化が進み、介護に直面するビジネスパーソンは益々多くなるでしょう。
このような社会問題に対応するために「CACHATTO」を利用する方々が増えてくれれば嬉しいです。自分が販売に関わっている製品で「社会貢献」出来るのは最高の喜びです。
これからも営業活動を通じて、しっかり「社会貢献」していきます。
【参考ブログ】
※ 日報がテレワーク時代のコミュニケーションの場に!?日報システム「CrossCom」
・育児・介護休業法改正に伴う社内ルール見直しポイント