e-Janネットワークスでは、コロナ禍をきっかけにテレワークやリモートワークの重要性が注目を浴びるより以前の2002年から、自社製品を社内で活用しながらテレワークを実施、2017年からは本格的に社内規程等を整備し、テレワークを推進してきました。
2020年2月より全社で在宅勤務を基本とする働き方に移行し、2020年7月に在宅勤務を中心としつつ本人の意思で出社も柔軟に選択できる「e-Jan! Work Style」をスタート。テレワーク環境を整備するための各種手当や勤務制度の導入も積極的に行っています。その結果、現在は社員の75%以上が日々在宅勤務を実施しており、従業員を対象に実施したアンケート(2021年2月実施)では、90%以上が「今後もテレワークを継続したい」と回答しています。
また、一人一人の働きやすい環境を重視したワークスタイルを実現するための取り組みも行っており、時短勤務やフレックスタイム制度に加え、在宅勤務を基本とした働き方に移行し、ワーケーション制度の導入など、より場所や時間にとらわれない勤務を進めています。
これらの先進的な取り組みが評価され、数多くの賞を受賞しています。
2017年~
主催:総務省/厚生労働省/経済産業省/国土交通省/内閣官房/内閣府
2021年11月~
主催:総務省/厚生労働省/経済産業省/国土交通省/内閣官房/内閣府
2018年~
主催:東京都
2020年~
主催:東京都
2021年~
主催:内閣官房/内閣府
2021~2022年度
主催:Great Place To Work Institute Japan